2016/06/11(土)日本Androidの会 埼玉支部 2016年6月 定例会 に参加してきた
当日のまとめは
4.4以前、5.0以降でapk/adb backupの場所が違うお話
は結構興味深かったな〜と
なんかプレゼン用のディスプレイの外部出力変換が上手く機能しなくて
一番新しいHDMIを直に繋げるMacProを持っている方のPC上で
発表回していました。
時代の移り変わりなのですかね。。。
なんかslideshareが死んでるみたいで
次回は違うスライド投稿サイト使おうかな。。と考えています
- speakerdeck.com
- Qitta スライド
あたり?
スライド中でも説明していたんですが、
jrebelで生成されるapk | patched.apk |
assembleDebug等のコマンドで生成されるapk | フォルダ名.apk |
という形なので、jrebelでテストしづらい所は相変わらず
- コマンドラインビルド
- adb install -r XXX.apk
で入れています。
ただこれをすると gradleのタスクの詰まりがまた問題になるのですが、
以前作ったjkill.bat だと ASやjrebel内部鯖までtaskkill落ちてしまうので
下記に修正して使っています*2
- jkill.bat
@echo off for /f "tokens=1" %%A in ('jps -lv ^| findstr -v "AppMain" ^| findstr -v "AndroidStudio"') do (taskkill /F /PID %%A)
findstr -v で動くのはUnixUtilsのせいなのかな?と思案中な状況だったりしますが。。*3
- PS) pecoの話
peco v0.3.6版で 64bit Win版でも
> --select-1
がまともに動くようになったのが凄く嬉しいです
v0.3.5だと32bit版しかうごかず、もう1個かまさないとbatが止まってしまったりとかも経験していましたので。。
で書いてた XX_func.batとか別bat呼ばなくて良くて
最初の期待値のbatで動かせるようになったのは凄く嬉しい!
ただmacのhomebrewとかだと versionが低いのと
同じレベルの環境が整ってないんだよねorz
Qittaあたりだとzshと抱き合せの説明しか無いし
だれか単品だけの記事とか書いてくれないんだろうか・・・(汗