genymotion 2.0 メモ

前回までのメモ)






GooglePlay手動追加の話)

正確に Playストアで「接続できません」表示が出ると。




ARM-Translation_v1.1 の話)



最近はwin7でも環境構築してるので

ちなみにplayer.exeがやってくれると思われる
adb connectは手動で遣らないと駄目。

  • nyaos.exeを入れておくと便利。
  • IPはgenymotion pluginの一覧でIPは確認可能


cd c:\adt-bundle-windows-x86_64\sdk\pratform-tools
adb connect 192.168.56.101:5555

VBOXスケールモード)
15インチのWin7ノートで
GN 4.1.1 イメージだとでいい感じの表示になるんですが
S4 4.2.2 イメージ だと上下が切れて厳しい感じ

あとスケールモードから戻すときに困ったので下記メモ

追記)

このソフト設定OFFにする方法がないからな。。(汗。
なんか余計なことで色々時間喰ってる気がする。。。



有料機能)

結局落ちるポイントを整理してみると)

  1. Remote control widgetの ON/OFFを繰り返す
  2. USB接続端末で操作中にUSBがはずれた時*1
  3. backkey等で抜けてしまった時に、remoteソフト側から再接続しようとした時
  4. ソフトキーボードを出そうとした時

ココらへんの話があるのではやく4.4imageがほしいな。。。
image作るときにART使えるようにするフラグがあるそうなのでARTサポート版希望*2



TLメモ)

これはwindows環境でもじつは同じなので結構重要なメモ

あくまでユーザ視点なんだよな。。(苦笑。
genymotion使う層って2つ有ると思ってて

  • 開発者
  • (Kindleとかの一部のアプリだけ使いたい)Androidを買いたくないIOS信者の人

あたりなので。。上記のまとめはアプリ使うだけ人の視点。
BluteStackも同じような感じでは有りましたが。。。(汗

自分が検証してるやつだと

  • Line
    • ANDROID_IDが取得できない=>ヌルポで落ちる

というのは確認してる。

やっぱり実機より遅いよな。。

  1. ケーブルレス
  2. adb wifiのconnectみたいなのいらない

というのはメリットだけど・・

*1:多分激しく通信中に障害が出た時

*2:もしかしてココが難航してるかも??