genymotion2.6.0メモ
genymotion自体は
- 2.5.2〜2.6.0の差分は基本BugFix
- 6.0Prevのimageを公開したぐらい?
- 2.5.2辺りからVBOX5ベースになったので下回り面で高速化
- メモリも512MBで立ち上がるようになった
ぐらいかな・・
ちょっと余計な改良が入ってますが、
まあライセンス買えばいいんでしょうけどね(苦笑
genymotion 2.6.0 2.6.0からQT4=>QT5のPlayerになって高速化?だそうだけど、毎回「ライセンス購入しましょう」のダイアログが出て、たまにココでPlayerごと固まるのでこの点は興ざめ。。この場合はVBOX自体の強制終了が必須になる
genymotion 2.6.0 ライセンス必須にしたいなら IntelliJ IDEA みたいに ユーザログインのみで認証可能にならないんだろうか。。どちらかというと個人PCより業務PCで使うほうが多い(同時立上がしない。LicenseServerってオフラインQA環境用
genymotion 2.6.0 少なくともjenkinsとかのテスト用途だとFreeアカウントでは使えなくなった ということなんでしょうね。2.5.0に戻して使うのだろうか? でも新しいverのovaある時「image最新が有ります」のダイアログでて止まるよな
相変わらず作業場では以下な感じ。
a側担当だから相変わらずwinしか使えないし〜(苦笑
- AndroidSDKのEmuは微妙
- Winだと特に実機が認識しない事が多々
genymotion 使えないのは実は結構重大な問題だったりするんですけどね。。なぜなら昨今 IS◎Sによる監視ソフト系(Win)関係でUSB経由での泥実機がつなげるのに設定がすごく大変だったり、申請書や指定PCからしか繋げなかったりとか色々とあるから(Macはそういうの無
まあ元から日本だと
鯖側間に合わなくてその分開発者テスト厚くしろという割にはa端末は基本的に殆ど購入しないから #genymotion 使えないと死活問題だったり(端末の取り合い)i側端末は新規でもやたら数揃えるけど。日本だと未だ収益モデルがi端末だから仕方ないのかもしれないですけどね
でも最近何点か困ったことがあったのでメモ
2系端末イメージでGooglePlayがアクセスできなくなった
2系イメージでG系ログインエラーが頻発してて調べたらこれだった / “Google グループ” URL #GenyMotion #Google
> 安全性の低いアプリでのログイン許可
で対応した感じ。
やはりテスト用アカウントは作成必須ですね(汗。
公式のダウンロードリンクがわかりづらくなった
Genymotion使えなかったらどうすればいいんだ…
@moyashimanjyu If you want Genymotion for personal use only, please download it here のhere リンクから行けるはずです(無料ダウンロード
まあライセンス購入して欲しいのはわかるので
無料バージョンのリンクがわかりづらくなるのは理解できます。
Genymotionのコマンドラインツールもしつこくlicence keyの設定を促してるぐらいだからな。。
− 無料で使えるのはvboxコマンドで代替出来る範囲
> genyshell - c "device list"
な説明が公式ページにもでてるけど
ぐらいしか無料の範囲では出来ないということ。
genyshell - c "gps setstatus enabled"
genyshell - c "gps setlatitude 35.638132"
genyshell - c "gps setlongitude 139.739714"
genyshell - c "gps setaltitude 3.991570"
#genymotionURLライセンス無しでも動きそうなので後で試してみよう(gradeからimage指定してlaunchするPluginみたい。template指定すればimageから作れるのかな?
外部実行でGMToolを叩いてるので実行はできませんでした><
残念無念。
希望としては
- 個人ライセンスがもう少し安くならないかな−(indyでもマダ高い
- IDEAみたいに user/pass で認証できないかな−
- ライセンスキーをメールとかアクセスしてDLなのが出来ない作業場が多いので
無料で出来ない範囲でVBOX経由でできること
- ファクトリーリセット
- apkの転送が遅い気がする
- VBOXのimageの設定で
- USB:1.1 => USB:3.0
- VBOXのimageの設定で
に変更。GuestAddOnは自分は入れてるので設定に必要かもしれない。。
VBOX的には
- 実行エンジンを変える(デフォルトがLegacy)
- HDDのコントローラ変える(IDEConontroler=>SDDConontroler)
あたりがあるらしいけど、変更すると上手く動かせなかった
- 立ち上がらない時のVBoxHeadless の強制停止
- pecoと組み合わせてVBOXコマンドで対処
- VBOXのマネージャで終了できる場合もある
GooglePlayServices等の追加
みたいな感じでGooglePlayServicesの入れる方法を皆さんメモしてたりするけど、入れた直後は
- エラー画面が連発してログイン画面まで行けない
- ログイン画面行っても認証まで行けない
とかあったりする。。
でもPush通知の対応されているとかMapとかの機能があって
GooglePlayService入れてないと、開発者サービスと通信できなくて
落ちたりするんだよな。。
まあそこら辺入っていないのはあり得ないの想定なので
見なかったことにされるわけですが。。。*5
結局高性能の開発用端末としてNexus6を購入。ビルドしたら早速いくつか問題があったので、調査せねば・・・;; それと、他機種確認用にGenymotionも試しに導入してみたりも。
@___karasu__ Genymotionの Android6 のPreview と実機ではやはり違う感じでしょうか? 体感みたいなのも知りたいですね<Genyの関しては x86なのと、その状況下に入れたGooglePlayServiceの挙動がやや不安定な面がありますが
@kimukou2628 まだ入れたばかりなので何ともですね・・・><。どこまで実機に近い(信用できる)のかは私も気になる所です。
2015-11-29 15:11:15 via Janetter to @kimukou2628
@___karasu__ でもそれだと高速Emuを歌ってるx86イメージだとテストにならないって話になりそうな気がしますw(Armイメージだと相変わらず糞遅くてまともに使えませんし。。。
@kimukou2628 情報ありがとうございます。やはり細々と問題はありそうですね・・・
2015-11-29 15:26:58 via Janetter to @kimukou2628
@___karasu__ とくにNDK使ってる系がヤバイかと。ARTはあくまでjavaベースの高速化対応な変換でしょうし。(でもZenfone2だとARMのso動くようなので GenyのARM TranstrationみたいなプログラムをASUSが入れてるのかもしれません
@___karasu__ 自分の確認した範囲だとChromeが立ち上がらなくなりました。ChromeDevはOK(たまにイメージ後と落ちる<5系以上のイメージで。OSごと落ちるに関してはZenfone2とかの実機でも発生してるのでx86系の対応がG社様的にマダ微妙なのかも
#genymotion 2.5.2ARM-Transtrationがどうも4系後半のimageから効かなくなってるようで Chromeを始めとした一部のソフトはInstallできないかクラッシュする形になってたりする
もか。
zenfone2に関しては x86だから安定しない?だけではなくて
この頃挙動が微妙になってきてる気がする
- ASUS CoverのSLEEPから復帰時のロック画面の広告がウザい。
- これが原因で電池食ってる気がする*6
- Coverから復帰した時アイコンが表示されるまでやたら時間かかる
- wifiスキャンでやたら電池が食う気がする
ovaイメージのDLに関して
なんだけど、最近
#genymotion 2.5.2xboxが5ベースになって早くなってて快適では有るんだけどつい最近売りにしていた6系イメージが仕事場だと禁止サイトになる(XDAのところとかみたいに)っぽくて6系のイメージが作れないんだよな。。正式版になるまで待ちなんだなろうか。。
#genymotion ovaのファイルが5系の新し目のものから URL のURLからダウンロードする形になってて URL の話のようにマルウエア判定でURLフィルターに引っかかってる
というDLリンクになり、fileというURLが作業場で禁止ワードでプロクシに引っかかってで、イメージが作れない状態に。
http://files2.genymotion.com/dists/4.4.2/ova/genymotion_vbox86tp_4.4.2_140121_111250.ova
だからといって
androidhost.comあたりは海外サイトで元から禁止URLだしな。。
googledrive等でovaのコピーを公開して頂いてる海外の方もいるけど
そこら辺も禁止URLなわけですし。。
技術スライドも
- 作業場によっては slideshare も見れないことがある。。
- まあだから Speaker Deckが増えている気がする *7
現状だと家とかでイメージを作った後、
その時にDLされたovaをbitbucket経由とかで取ってくるしかない
という苦しい現状があったりする
な話ですね。
> URL許可してもらえば
なお話もあるんでしょうけど、
- 管理してる人は自分が作ってないので気にならない
- ASも個人的にローカルで使ってるだけでADTが主流
- 大手の知り合いの社員の方にお話を聞くと
- 管理のプレゼントかは凄いウケが良いが 技術の話はウケが良くない
とのお話が普通らしい。 *8
まあ某ソフトのおかげで
- 開発端末のOS起動がものすごく時間かかるようになった
- USB経由でのa端末を繋いだ時に開発端末が重くなる
- OSのシャットダウン時に見えないプロセスが必ずいて強制終了させている
とか色々とあるけど、genyたちあげるほうがマシだったりするのが涙目。*9
実機使うのは
時ぐらいか。。
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- 特にいま6.0のimageで触ってるけど挙動がすごく変 *12
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*1:端末側にもSKYS△A Clientを入れないと駄目らしい。
*2:でもi優先でaは相変わらず優先順位低くてQA・検証でよく使う端末のみソフト入れてるらしい。やはり面倒くさいのかねー<苦笑
*3:したがって余ってるのは2.3以下の端末しかないわけですが。そこら辺には勿論ソフトが入ってないので使えないorz
*4:凄い小さい端末の表示テストをするときとか
*5:こういうの考慮してるアプリってAmazonのADM対応とかコンパチにしてる奴とかだけかもしれない。。
*6:Coverで画面OFFにしてても電池が結構減る。この広告消す方法ないのかな−
*7:でもこのサイト何気に操作しづらかったりするんですよね。。。
*8:まあ日本でITってそんなもんかな。。常駐系上前ピンハネ業がほとんどですし<だからボランティアで働けみたいな無神経な発言が出てくるんですよね
*9:ログ収集とかの管理画面はわかりやすいらしくネットでも好評らしい<苦笑。
*10:apkだけ鯖においてても見てもらえない
*11:ASだと特にアクティビティクラッシュ時にlogcatがクリアされるので、其のためにわざわざDDMS立ち上げたりする。。。
*12:実機のNexsus6Pと比べても。。。