AS 0.4.3からメモ
自メモ)
とりあえずこのversionから android gradle pluginのバージョン 0.8.+が上がったみたい*1
はてなブログに投稿しました0.4.3 Android Studio - sos の 作業メモURL
gradleのTLメモ)
Android Gradle Pluginを使用しているプロジェクトでgradleからlaunchDebugとすると直接アプリを起動できるようなものを適当に書いた… 構造的には全然イケてないがまず手始めに、と。 URL
2014-01-25 02:38:32 via web
メモ。Android Gradle Pluginにおいて、ある構成についてのパッケージ名を取るにはclosureを噛ませて待ってからproject.tasks.generateXXXBuildConfig.appPackageNameとかやると良いっぽい。
2014-01-25 02:43:48 via web
続き。build.gradleに定義されていればandroid.packageNameでも取れることは取れる。
2014-01-25 02:45:51 via web
続き。この辺はどうもAndroidManifestの解析を不必要にしたくないという意図があるよう。しかしもう少しやり方を考えてほしいな… orz URL
2014-01-25 02:57:30 via web
続き。実行時に動的に(その場での最適なパラメータを持った)タスクが追加されていくような感じなので、generateXXXBuildConfigなどは当初は存在しない。つまり、こういうものはdeclarativeなところから直接参照することはできないのでclosureが必要になる。
2014-01-25 03:03:32 via web
チューニング)
続き。Groovy系のものを動かしていると動的クラス参照がどうしても溜まるので-XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+CMSClassUnloadingEnabledを使用すると良いらしい。 URL
2014-01-19 20:16:04 via web
続き。ということで-Xmx64m -XX:MaxPermSize=64m -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+CMSClassUnloadingEnabledでピークが220MB付近になる。余裕があれば-Xmx128mで速くできるが300MB近くになる。
2014-01-19 20:19:18 via web
大きなプロジェクトをガシガシビルドしているわけではないので全然完璧ではないと思うけど、一応昼間のworkaround的なものは見つけたということで良いや。
2014-01-19 20:21:42 via web
メモ。gradle (10.9/JDK7/MBA)において、多分最適なのはこれ: -Xmx96m -XX:MaxPermSize=64m -XX:NewRatio=12 -XX:SurvivorRatio=25 -XX:+UseSerialGC。メモリを抑えるにはmx64mに。
2014-01-20 00:06:51 via web
続き。Client VM寄りでコンパクトにチューニングした方が良い結果になるっぽい。
2014-01-20 00:09:44 via web
あくまでも先のパラメータはAndroid Gradle Plugin用のものなのでその他の環境でどうかは… ^^;;;;
2014-01-20 00:11:02 via web
続き。-Xmx96m→250MB付近、-Xmx64m→220MB付近で安定してくれるはず。
2014-01-20 00:12:30 via web
Scalaプラグインの話)
[http://twitter.com/saturday06/status/431113220007264256:twitter:tree]
*1:いつものごとく勿論過去互換なし!