Charles Proxy の Map Local を使うときの備忘メモ
はじめに
という状況で結構仕事をしていたりするんですけど、
結合テストの段階までstgサーバーがリリースされないとかもザラなので
その状態でどう実装するかという話を毎回しらべていたりするので備忘としてメモっておく
Charles Proxy でいつも思うこと
とにかく公式サイトのドキュメントが文章だけでわかりづらい><*1
使い方調べるために毎回ググるのはキツイですよ・・
- stackoverflowとか・・
でどうするかというと
Charles Proxy の Map Local でとりあえずレスポンスをMapする
ローカルにサーバー立てるのもなにげに手間
開発PCに鯖を立てると、port forward をしないとだめなのでシンドイ
- ASくんが不調なときは adb kill-server 等が必須なのでこのタイミングで設定が毎回消える
adb forward tcp:8888 tcp:8888
グルグると毎回このgistがひっかかるんだよな(汗
他のProxyソフトは
色々と試してみたんだけどやっぱり使い勝手が悪いんだよな・・
まあだからtest codeでという文化が未だに浸透しないという事はありますけど
端末のキャプチャ作業の省力化は
いまさら再導入 peco for mac (1) - exception think
- AS + screenshot2 って実寸だから画像がでかい =>
- Excelに貼るとファイルが凄いでかくなる><
- 要縮小
な話になるからそこは自動化したほうがイイって話で・・(苦笑
まあテスト職人とかはSelenide とか使うんでしょうが・・
ライセンスの話は。。
仕事場によって微妙なのであえて言わないけど
フリーのまま使っていると
- 30分するとエラー終了したり、
- 一定時間立つとポップアップブロックが定期的に出る*3
あたりは変わらず・・
Charles 基本手順的には
How to use Charles Proxy Map Local
でOK。
1個作ったらExportしてxml弄っちゃて importし直ししたほうが楽。
でもこれ相対パス指定ができないから可搬性は悪いんだよなー(遠い目
httpsのサイト対応するには
の SSL プロキシ設定 辺りは必須。じゃないとホストチェック以前で弾かれる
証明書は、端末内の内部ブラウザから入れないと駄目なので、下記コマンドで入れるのが楽
adb shell am start http://www.charlesproxy.com/getssl/
でも動かなかった・・・
よくブログに書かれているのは
- 自社サイトのスタイルとか差し替えようぜ
という奴なので確かに気づかない話かもしれない・・・
Androidの端末側視点だと
OkHttpの通信挙動的に
なので、2) の対処を行う
対処的には
Map Remote で下記の設定を追加してやるだけ
- 存在しないホスト => 存在するホスト
手順的には下記参照