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Genymotion 2.8.1とGoogle Play Services

android gps genymotion

はじめに

この記事は Android その3 Advent Calendar 2016 - Qiita

の七日目の記事です。

genymotionの最新版

12/2 に genymotion 2.8.1 がリリースされています

  1. 2.3.7のimageの最終版リリース
  2. Windowsでの不具合
  3. Genymotion Cloudの対応

一番最後のは有料版オプションなので、試せないかな〜(苦笑


genymotionに対応したGapps

いまだにググったりQitaの記事をみても古い情報しか載ってないので、備忘録として記載しておきます

  • x86
  • nano or full
  • OS 4.4 〜 OS 7.1

のイメージでOKのようです

githubでのリリースなので、企業により禁止サイトみたいな話になりにくいので安心ですね*1

OS 6.0/7.0 の imageで問題なく動くのは確認しました *2

  • google play service 10.0.0 でもOK

    • G様のエミュだと、内蔵Gappsが古くて動かせない*3
    • ここらへんバージョン一致チェックの処理が省かれている?のかどうなのかまでは、判別できず
  • ARM Translation も追加でいれれば

    • Zenfone2 (X86) とほぼ同じような挙動をするイメージ?
    • いれないと INSTALL_FAILED_CPU_ABI_INCOMPATIBLE と表示されるのは変わらず。
    • Zenfone2 もArmのライブラリしか同梱していないのに何故か動くものは動く*4

2.3.7 imageの最終版

opengappsは OS4.4からですので、従来どおりに入れる形になります

ここらへんは、海外サイトとか禁止サイトにしている企業さんとかも多いので

場合によっては bitbucket/github とかにおくしか無いんでしょうかね*5

2.3.7 imageの最終版体験記

  • 上記のArm版?Gappsを入れてしまうと、
    • OSの再起動が偶にかかるが一応動く
    • Mapアプリ/Google Play Servicesを使った対応アプリの起動は確認(Map v1ベースとか)

前のイメージだとMapアプリとか立ち上がらなかったので

でも実機でも G様が開発者サービスをリリースしていないと思われますので

このイメージ使う人は少ないという認識の元の最終盤扱いなんでしょうね〜

6.0/7.0 imageの体験記

開発者サービスの頻繁なエラーが出ずに動かせるのは感動モノ。

  • Mapアプリとかも問題なく動かせます
  • G様のエミュとは違い
    • Lat/Lng がちゃんと3桁以上の数値を入力できるので日本のテストが可能
    • Geocoder対応が標準で入っていて地名から座標検索できる
      • G様エミュはKML再生機能が入っているが、あれ未だに途中で止まってしまうorz*6

G様エミュでもGpsFake的なアプリを手動で頑張って入れれば出来るんですが

  • GpsFakeって、
    • ソフトVPN*7ならぬ、仮想GPSプロバイダ を導入してそれでGPS情報を騙る

みたいな感じなので、下手に入れると

実機でも現在地情報とかの取得がおかしくなる*8 事があるんですよね・・

G様の公式エミュの近況(2017/3/22追記)

android tools 25.3.0 でまた改悪されたみたいです。

というかバージョン間のAVDの互換性なし、基本作り直し前提は genymotionとも近いかなー

まあ

adb -s XXXX forward tcp:8080 tcp:8080

するほうが早いとは思いますけどね。hosts書き換えるより。

  • 後はこの頃の開発スタイルで、
    • 上記のような設定をして localでdockerとかで鯖立ち上げるみたいな形の開発スタイルが増えてきた
    • HAXM <=> VBOX/Hyper-VVGAのアクセスかち合ってエラーになり立ち上がらない件 クレーム付いた

という経緯で、G様もとうとう重い腰を上げたみたいですね・・


7.0のimageに関して

  1. targetSdkVersion 25
  2. android:screenOrientation=“portrait” 等を指定しない
    1. => マルチウインドウ対応

になるようですが、2番めのportrait を指定していると動かない

あたりの確認までしか出来ていないかなーというのが現状。

でもタブレット端末対応とかしない限り、まずscreenOrientationは指定しそうな気がするんですけど(汗

あとプログラム的に、screenOrientation を固定にした場合はどういう動きをするんでしょうね。。

これに関しては、再現しちゃったので 6系の一部の端末*9と同じくセキュリティ対策っぽい

動作時のメモリ設定

Android Studioと同じく、デフォルトのメモリ設定では メモリ食い過ぎですので、

作成したimageのConfigrationでメモリを調整しています*10

下記はMacで動かせたサイズの大きさを参考までに記載しています

image Gapp無し Gapps導入後
2.3.7 256M 256M
5.0 512M 512M
6.0 512M 768M
7.0 512M 768M

opengapps を入れるとなんか必要メモリが上る感じがしますね。。*11

installの簡略化

genymotion-Gappsインストールスクリプトadbpushsh を使うとラク

genymotionのクラウド版(2017/3/20 追記)

最近こういうバージョンもでたらしいです

この方の記事で、有料版の調査メモも有りますけど

自分がトライアルで試した時は結構不安定だったかな・・現在は安定しているのかしら?

*1:githubもダメならまずどこもダメでしょうし。。<苦笑

*2:4.1〜5.1 までなら https://gist.github.com/wbroek/9321145 のgistので順でまだ動かせますが。。

*3:開発者サービスのversionチェックのテストはできますが・・・

*4:archを厳密にチェックしてso内部で終了させているものとかは勿論対応できない

*5:ただフリーアカウントだと容量制限の問題はあり

*6:機能導入されてからメンテされていない気がしないでもない。。

*7:広告フィルタリングソフトとかで導入

*8:アンインストールすれば完全に消える?

*9:Galaxy系とか

*10:じゃないとAS立ち上げながらの開発なんか無理〜><

*11:低すぎるとブラックアウトのままでimageが起動しない