androidのテストに関する考察

ちょっとした考察メモ）

「Androidが断片化してる」とか完全にAppleの術中にはまってる。チェックが大変とか超大手のメーカーだけ。9割以上を占める個人開発者は気にしてないし、そんなに実機でチェックできない。簡単なアプリなら解像度に追従するのは面倒じゃない。作ったことがないやつにはわかんないか。

後はIOSのスタイルの統一美（表示比率も含め）を目指されるとかだよな。それでいて横向きfragmentとかはIOSで出来ないから採用に値しないと言う言及。9patchもプログラマーが加工する工程らしい（TexturePackerはデザイナー領域らしいのですかね?(^-^;) RT

android testprojectに関しても、（IOSと同じ）表示比率や見え方のテストコードがあれば汎用的で意味があるけれども、単なるfunctionテストって工数の無駄ではないの？と上の人は言ってるかな?。(逆にテスト信者だとカバレッジ100とか言うから両極端だか)

RT ayato_p: ・SVN使えない・開発は全てオフショア・JUnitのカバレッジ100%にします・実装8月から10月まで母さん、僕はこれから地獄を見ることになりそうです。

な話って、日本は納品物重視だからこうなるんだよなーとか思ってたりもしてる

朝から某アプリが落ちてるの確認してて憂鬱。。。 PHPにアプリから同時多重リクエストする＝＞PHPがロックかかる＝＞php タイムアウト＝＞レスポンス取れない＝＞String生成できない＝＞JSonObject作れない＝＞Exception発生

TDD的には、不整値はException吐いて堕とす思想なんだろうけど使ってるライブラリの中で落ちる＝＞巻き込まれて本体ごと落ちるだと厳しいよなー。最近特に増えたコールバックで結果戻す系のやつ（コールバックの結果を返す前にライブラリ内で落ちる

関数レベルで、直ぐNGテストとかは上記の2つの本にものってるんだろうけど
遅延タイムアウトとかのは・・。

あとは
最近増えてるコールバック関数で結果通知系のはこれで対応できへんのですよね‥‥

TL上のメモ）

入門AndroidアプリケーションテストのJenkinsの所で詰んでいる。Android 2.1のアプリをテストするのに、android update sdk --no-uiだと、android-10以降のイメージしか入らず、ジョブのビルドに失敗する。古いイメージを入れたい。

@penguindaa android update sdk --no-ui に--allを付加すると、すべてのパッケージが入るみたい。多分、すべてのイメージが入るだろう。本、Android 2.1をターゲットに説明しているのに、2.1のイメージをダウンロードできず、説明不足。

@penguindaa --allの付加だと、android-10以降のイメージしかダウンロードされず、状況変わらず。今、--obsoleteを試している。なんかもう(怒)。

@penguindaa 訂正。今まで、android-sdk-linuxのsystem-images配下を見ていて、android-10以降のイメージしかダウンロードできないと言っていた。platformsの下を覗いたら、古いイメージも入っている。

@penguindaa --obsoleteでSDKをダウンロードして、エミューターを動かしたら、やはりジョブが失敗する。本の説明では、SDKのダウンロードをrootでやっているように取れる。ダウンロードしたパッケージの所有者、グループをjenkinsに変えたら、成功した。

@penguindaa もしかしたら、android update --no-uiだけで、ダウンロードしたパッケージ群の所有者、グループをjenkinsにすれば、無問題かも。

@penguindaa ant.propertiesへの自己署名パラメータの追記で、書きこむファイルの指定が本で間違っていた。./AndroidTestProject/ant.propertiesではなく、./ant.propertiesでOK。

これ自己検証辛いな。。。（汗