不具合多そう Android Studio 2.3正式版
動作環境
状況
家のMacProの環境をAS2.3にしようとしてハマったメモ
家の環境が AS2.3動かそうとしたけど 4G MacPro では動かせなかったよ。。
— close_yutori (@kimukou2628) 2017年3月5日
で AS 2.2.3 にして ビルドだけ android gradle 2.3.0 にして動かしている状態だったり
(今のところ問題ないな。。InstantRunが動かせないくらい?
Android Studio 以外はほとんどのアプリ落としている状態でこれだしな。。
— close_yutori (@kimukou2628) 2017年3月5日
まあ最新のSDK使いたい場合は android gradle pluginの最新を使うこと強いられるかしかたないよね。。https://t.co/MRcdAFNRgL
Mac版 Android Studio 2.3
— close_yutori (@kimukou2628) 2017年3月5日
4Gだとプロジェクトを開くときのIndex作成が30分たっても終わらなくて結局使えなかった感じだけど
2.2.3だと問題なくできて開けたので IDE側でなにやってるんだろうな〜。わけわからず
半日無駄にしました。
NDK
Android Studio で NDK のアップデートかかったけど、長いな
— じん (@jin1016) 2017年3月5日
これみて更新してたんですが、Wifi環境なのに確かに凄い時間かかった。
30分ぐらい。しかも更新GUIがバックエンドボタン効かないので本体放置状態。
ココらへんもバグっている気がするのは気の所為?作りが雑いよ。。
updateサイトが混んでいるんでしょうか??
13bのファイルのURLから、バージョン名部分を14にすげ替えれば落とせるから、意地で単独DLするw https://t.co/YCNvmAViro
— けいちゃ (@keicha_hrs) 2017年3月5日
android studio 2.3
— close_yutori (@kimukou2628) 2017年3月5日
ndkの最新が ndk-14 みたいなんだけど、これndkの公式から落とせず、ASからのみで
pathもDefaultStructure で ANDROID_HOME/ndk-bundle から動かせず とか正直微妙。。
何でこんなことやっているかというと、updater自体は成功したんですが
DefaultStrutureとか以前の情報がぜんぜん移行されなくて吹っ飛んだ(2.2.3 => 2.3移行)。
一から環境周りを再設定することに。。うーん。
TLメモ
Win版対応
Android Studio 2.3になって、WindowsとLinuxでの動作速度の差がさらに顕著になった気がする
— けいちゃ (@keicha_hrs) 2017年3月4日
ぶっちゃけWindows上では使い物にならないような・・・
— けいちゃ (@keicha_hrs) 2017年3月4日
- Win対応って、
- 基本ビルドだけ通して
- エラー報告待ちステータス
ってのかAOSP的なスタンスっぽいからな〜。正直。
- Xamalinオンリーって可能?
- 深いところは中途半端に ASやXCode使うから無理
って話はよく聞きますし。。難しい・・
http://twitter.com/desiccant_and_I/status/838052517678206978 http://twitter.com/desiccant_and_I/status/838149769742581760
Win版はうまくいかないTwをポチポチ見ますね・・
ただ自分みたいにメモリが足りないというわけでは無さそう。*1
Enurator周り
Windows版Android Studio 2.3、SDK ManagerによるHAXMのインストール周りがおかしい。2.2.3まであったEmulator Settings(RAM割り当て設定)の画面に移行しない。
— けいちゃ (@keicha_hrs) 2017年3月5日
AVD Managerもおかしい。新規AVD作成をしようとすると、Recommendedタブにはこれまでx86_64とx86のSystem Imageが表示されていたのに、x86しか表示されなくなっている。
— けいちゃ (@keicha_hrs) 2017年3月5日
どちらも単純ミスっぽいんだよなあ。どうも作業精度が粗っぽいね。Windows版の扱い自体がそんなもんということか?
— けいちゃ (@keicha_hrs) 2017年3月5日
どちらも操作で逃げる道はあるから、理解していれば「ああ先生またミスしてるよ」と嗤いながら回避できるんだが、型通りにしか操作できない人はパニック起こすだろうなあ。
— けいちゃ (@keicha_hrs) 2017年3月5日
WindowsではSDK Tools 25.3がなかなかリリースされないけど、Standaloneマネージャーがなくなる影響が大きいことを考慮しているんだろうか?
— けいちゃ (@keicha_hrs) 2017年3月5日
HAXMもIntelのサイトでは6.1.0がリリースされているんだけど、リポジトリーに反映されていないのか、SDK Managerで取れるのは未だに6.0.5だね。
— けいちゃ (@keicha_hrs) 2017年3月5日
げ、HAXM 6.1.0をインストールしてAVDを起動して操作してたら、AVDが落ちた
— けいちゃ (@keicha_hrs) 2017年3月5日
6.0.5に止めているのはそれなりに理由があったのかな?
— けいちゃ (@keicha_hrs) 2017年3月5日
他プラットホームでの障害
android sdkしか使ってないはずなんだけど、そこら辺のpath構成とかも合わせて変更しちゃったから対応しきれてないんですよね・・
VC++でAndroidアプリを作ろうとすると、SDK Toolsに含まれるbuild.xmlが必要、これがr25.3で削除されているからToolsはどうしてもそれ未満にする必要があると。くそー。
— けいちゃ (@keicha_hrs) 2017年4月1日
Android SDKの更新によってionicのビルドに影響食らってる…https://t.co/D72WR2yuUe
— HOMMA Teppei (@loadlimits) 2017年4月1日
Cordova、Project levelのbuild.gradleはどこにあるんだ…
— HOMMA Teppei (@loadlimits) 2017年4月2日
あー、なるほど。/platforms/android/CordovaLib/build.gradleがプロジェクトレベルなのか。
— HOMMA Teppei (@loadlimits) 2017年4月2日
http://qiita.com/tani-shi/items/5f57b3374651d47845d1
*1:64bit環境のようですので、メモリは詰める